カレンダー

« 2009年6月123456789101112131415161718192021222324252627282930

 現在とあるお客様の提案を行っている。

要件としては、とある地方自治体とその地域の大学が協力して作成したプログラム(運動のようなもの)があり、その地域と関係のあるこのお客様のサイトでもそのプログラムと関連するコンテンツを展開しようというもの。

コンテンツの軸としては、

  • そのプログラムのコアとなるユーザ層向けにプログラム支援ツール
  • そのプログラムに関連のあるニーズを持つユーザ層に関連性を啓蒙するコンテンツ
  • このお客様にニーズを持つユーザ向けにこの企業とプログラムの関連性の啓蒙

といった感じで考えてます。

あくまでもコンバージョンは「プログラム支援ツールへのユーザ登録」というところにあり、各ユーザ層を「支援ツール」を使ってもらうようなユーザ層に引き上げるようなイメージでおります。

そのようにコンテンツの設計はしたものの問題となったのは、

  • どのようにユーザが流入してくるか?
  • 流入するまでにはどのようなコミュニケーションが発生するのか?

という部分。

Webサイトである以上、まず真っ先に思いつく流入経路は検索エンジンではあるのですが、

  • コアユーザ層のターゲットキーワードは、検索数が膨大で母数はあるものの、競合コンテンツも多く内部施策のSEOではどうにもならない
  • そのプログラムに関連するニーズを持つユーザ層のターゲットキーワードは、検索数は普通で6万回/月(Google)であり、競合コンテンツも50万ヒットくらいで内部施策のSEOで攻略可能かもしれない
  • このお客様に関連するニーズを持つユーザ層は社名検索(1万回/月 Google)でオフィシャルサイトに来るはずで、そのトップページから誘導する施策が考えられるが、そもそも今回のコンテンツがこのお客様と関連がなさそうなものであるため流入がそれほど見込めそうにない

といった状況です。検索エンジンからの流入のみを考えるとコアユーザ層はまず流入の見込みがなしという状況ということで、後者2層のユーザをどれほど取り込めるかがポイントです。

そこで下記のように試算してみました。

  1. Googleでの月平均の検索回数をユニークユーザ数とみなすと、6万+1万で7万人となる
  2. Yahoo対Google対その他のシェアが5対4対1であることから、87500人対70000人対17500人=175,000人の母数となる
  3. そのうちこのコンテンツに流入してくれるのは2割と考えると、175,000人×20%=35,000人
  4. さらにその中で、潜在的にコアユーザ層と同じニーズを持っている人を2割と考えると、35,000人×20%=7,000人
  5. さらに今回の「支援システムに登録する人」の割合を世の中のコンバージョンレート3%とみなすと、7,000人×3%=210人となる。

そもそも、月間平均検索回数をユニークユーザと捕らえるのは無理があるし、流入の割合が2割という点も多い気がしているが、今回の場合コンバージョンレートをもう少し高く見込むこともできるかもしれない。が、それにしても420人が限度だとは思います。

今回、お客様的には2,000人の登録を目標としており、それに遥か及ばない。そうなると検索エンジン以外の流入を設計する必要がある。

  • リスティング広告:コアユーザ層のターゲットキーワードは人気のため、関連ニーズのキーワードで攻めることになるはず
  • 媒体への出稿:コアユーザ層のターゲットキーワードに関連する媒体は大きいものがあるためそこへの出稿はコアユーザを引き込む施策としては最適かもしれない
  • ブログパーツ:流入してきた後に、このコンテンツに肯定的かつブログを持っている方がいることを想定し、その方のブログでの紹介などを考えると、企業側からそのきっかけを与えるという意味で有効に思う。たとえ10個のダウンロードだけであっても、1ブログの1日あたりの平均ページビューが50あれば、10DL×50PV×30日=15,000回のインプレッションといえる。しかも、コアユーザのブログの場合、閲覧する方も同じ志向性のユーザである可能性が高く、ブログパーツからのコンバージョンも3%以上を見込めるはず。
  • 何かしらのメディアに取り上げられる可能性はあるためそれを待つ(笑)

お客様的には今回のコンテンツのために広告料を出す気はないだろうと思われるため、実質ブログパーツが有力に思える。

今日時点では以上のように考え、この考えは必要と思いプロジェクトメンバーにはメールで送ってみた。たぶん、何深く考えすぎてるんだと思われるだろうなと感じつつ(笑)

特に営業は、前回の提案でなんとなくブログパーツを提示した際に先方の食いつきが悪かったということで、数字がないのであれば削りたいと言ってきていた。実際、どれほどの効果があるかは統計データを見つけることは出来なかったため、ブログパーツの見せ方はレベルを下げてみせることになった。実はこの件があったから、必要性をどうにか訴えたくて今回の考えをまとめたという経緯です。

今日数時間で考えたものなので考え方に穴はあるかもしれないが、今回はユーザがどのようなコミュニケーション、インタラクションを持つかという部分と流入経路の考え方を今まで以上に強く考えることが出来たため非常に勉強になった。

久しく考える時間がなかったけど、やはりこういう風に論理的に考えることが自分は好きなようです。さらに考えに箔をつけれるように勉強していこうかなと思います。

今日もお客様と打ち合わせがあったわけですが、ここ最近、打ち合わせが終わるたびに微妙な物足りなさが残ってしまいます。どうも話しの進め方に自信が持てないんですよね。これまで数十回の打ち合わせを経験しましたが、自分が自信を持って終えれたなぁと思う打ち合わせはほんの数回ですね。

もともと、話しの中心になるようなことが苦手なタイプなのでその辺がどうにも悪影響しているような気がするのですが、焦って終わった感が残ったり、最後の締めの言葉が形式ばっていて自分の中で締りが悪かったり(笑)
「自信」という面においては、後輩のディレクタにも大きく劣る部分だと最近気づきました。

この部分の鍛え方ってなんでしょう?場数もあるだろうと思いますが、もっと積極的にこの辺を鍛える方法はないものかなぁと考えてみましたが、唯一思いついたのは「ハッタリ」ですね。自分自身を騙すというか、すごいヤツを演じるというか、そういったやり方で自信を持つというのが手っ取り早いかなと思います。

ということで今は、そのすごいヤツを演じる際の「スイッチ」の入れ方を考えています。

  • ヒーロー形式で何かをすると切り替わる系⇒「ミンティア食べる」「リップする」「メガネかける」、「特定の音楽を聴く」、…、いいの思いつかない(笑)
  • 鏡の前で自分を見つめて暗示をかける⇒何か怖い(笑)

とか考えてはみるものの、「スイッチ」というか普通に打ち合わせ前にイメトレをして質疑応答をシミュレーションするというのが一番堅実かもしれないですね(笑)その上で、すごいヤツに変身することが出来たら理想かもしれないですね。

ということで、どうでもいいエントリーでした(笑)

 

月に一度グループの中でブラザーMTGなるものを行っているのですが、明日のテーマは「提案」となりました。ということで本日は提案について考えてみたいと思います。

大きく分けて、マイナスをゼロにしたりプラスにしたりする「改善提案」と、ゼロからプラスを作り出す「企画提案」、…かなと思うのですがあってますかね?(笑)

まず改善提案を行う上で必要だと思われることは「指標」「目標」といった評価の軸かと思います。Webで言えば指標といえるのが「ユーザビリティ」「アクセシビリティ」「第3者評価機関のランキング」等が上げられますね。また目標で言えば、「お問い合わせ数増加」「資料請求の増加」「運用負荷の軽減」とかでしょうか?
ではその改善ポイントを考える上で明確にする必要があるものと言えば、「ターゲット」ですかね。ターゲットが違えば優先度も変わってきますし。そのターゲットがどのように振舞っているかを把握し、それを目に見える形にして伝えるのが改善提案に必要なテクニックかと思います。
その際、武器になってくるのは「ログ解析」ですね。流入の仕方、導線、母数等の評価に使えるポイントは色々ありますし、評価がしやすい「数字」を明示できるのが大きいですね。マーケ担当者とかにだと諸刃の剣にもなりかねないですが、正しいロジックで持っていけば武器になるはずですね。あわせて統計も使えたら理想かもしれませんね。
もう1つは、同じようなターゲット、同じような市場の「他社事例」を元に比較するのも分かりやすいと思っています。私はまだまだ経験がないためその辺のノウハウはありませんが、出来る限りストックを増やしたいなと思っています。その上で、物語のように語れて、クライアントに成功をイメージさせれるようになれたら一人前かなぁと。

続いて、企画提案ですが、クライアントの「事業戦略」に敏感になることが重要かなと思います。いくら面白そうであっても「何のために?」がしっかりしていないことには予算なんて下りるわけがありません。新しいサービスであったり、クライアントの経営陣が打ち出した方針などを考えれば刺さる提案が出来るのかなと思っています。単純に他社がやっているからという理由では、この厳しい社会情勢では決定力に欠けるかなと思います。Webであればそのコンテンツが出来たことによる効果を明示し、短期的な目標と中長期的な目標をイメージさせれることが重要になってくるのかなぁと考えています。

改善提案も企画提案も、どちらにも言えることだと思いますが、何よりもクライアントに「成功のイメージ」を抱かせることが必要なのかなぁと思います。また、突き刺すためには「事業戦略」を理解して、その方向性に結びつける提案をし、効果を明示することができれば、決済もいただけるのかなぁと。

ひとまず、何の根拠もないままに明日のブラザーMTGに向けて自分の考えをまとめてみました。もう少し論理的、学術的な視点での提案に関して学びたいなぁと感じました(笑)

月に一度グループの中でブラザーMTGなるものを行っているのですが、明日のテーマは「提案」となりました。ということで本日は提案について考えてみたいと思います。

大きく分けて、マイナスをゼロにしたりプラスにしたりする「改善提案」と、ゼロからプラスを作り出す「企画提案」、…かなと思うのですがあってますかね?(笑)

まず改善提案を行う上で必要だと思われることは「指標」「目標」といった評価の軸かと思います。Webで言えば指標といえるのが「ユーザビリティ」「アクセシビリティ」「第3者評価機関のランキング」等が上げられますね。また目標で言えば、「お問い合わせ数増加」「資料請求の増加」「運用負荷の軽減」とかでしょうか?
ではその改善ポイントを考える上で明確にする必要があるのは「ターゲット」ですね。ターゲットが違えば優先度も変わってきますし。そのターゲットがどのように振舞っているかを把握し、それを目に見える形にして伝えるのが改善提案に必要なテクニックかと思います。
その際、武器になってくるのは「ログ解析」ですね。流入の仕方、導線、母数等の評価に使えるポイントは色々ありますし、評価がしやすい「数字」を明示できるのが大きいですね。マーケ担当者とかにだと諸刃の剣にもなりかねないですが、正しいロジックで持っていけば武器になるはずですね。あわせて統計も使えたら理想かもしれませんね。
もう1つは、同じようなターゲット、同じような市場の「他社事例」を元に比較するのも分かりやすいと思っています。私はまだまだ経験がないためその辺のノウハウはありませんが、出来る限りストックを増やしたいなと思っています。その上で、物語のように語れて、クライアントに成功をイメージさせれるようになれたら一人前かなぁと。

続いて、企画提案ですが、クライアントの「事業戦略」に敏感になることが重要かなと思います。いくら面白そうであっても「何のために?」がしっかりしていないことには予算なんて下りるわけがありません。新しいサービスであったり、クラインとの経営陣が打ち出した方針などを考えれば刺さる提案が出来るのかなと思っています。単純に他社がやっているからという理由では、この厳しい社会情勢では決定力に欠けるかなと思います。Webであればそのコンテンツが出来たことによる効果を明示し、短期的な目標と中長期的な目標をイメージさせれることが重要になってくるのかなぁと考えています。

改善提案も企画提案も、どちらにも言えることだと思いますが、何よりもクライアントに「成功のイメージ」を抱かせることが必要なのかなぁと思います。また、突き刺すためには「事業戦略」を理解して、その方向性に結びつける提案をすることが、決済をいただく上では大事なのかなぁと。

ひとまず、何の根拠もないままに明日のブラザーMTGに向けて自分の考えをまとめてみました。もう少し論理的、学術的な視点での提案に関して学びたいなぁと感じました(笑)

昨日、モバイルのお勉強ということでエントリーがてらテスト勉強をして、今日そのテストがあったのですが、やったのがまったく無駄だったと言うわけではないのですが、ボロ負けでした(笑)
色々詰め込みすぎて頭の中で整理できていなかったのか、「簡単じゃん!!」ってところとかも何個か間違えてしまいました~。平均点はいけたとは思いますが、上位は無理っぽいなぁと。

まぁ、今回の件でかなりモバイルには詳しくなれたのでこれをお仕事の中で活かしていきたいと思いますっ

明日は会社でモバイルに関するテストがあります。今日はその勉強がてらモバイルのことに関してまとめていこうと思います。

  • 2008年10月末時点の契約台数は1億511万3800台
  • モバイルコンテンツ市場は1兆円に届く勢い
  • PCサイトとの違いは「集客の手段」の色が強いこと
  • 運営後は定期的なアンケートを実施してユーザの動向を把握し改善に活かす必要がある
  • アンケートの際の重要な項目としては、年齢・性別・居住エリアが基本で、女性をターゲットにする場合はよく読む雑誌や好きなブランドなども
  • ケータイサイトに訪れるユーザのうち、3Gケータイの占める割合は95%に上る
  • キャリア公式サイトへ登録することのメリットは「キャリアの検索ボックスやメニューからの流入が見込める」「課金システムの導入が楽」「ユーザからの信頼が得られやすい」
  • 主要は検索エンジンは「Googleモバイル」「Yahoo!モバイル」「エフルート」
  • 公式サイトに登録されるにはキャリアの審査が必要
  • 公式サイトに登録されるにはキャリアの公式メニューに沿った内容にしなければならない
  • 公式サイトに登録されたら定期的に更新が必要だが、大幅な変更の際は改めてキャリアの審査が必要
  • 公式サイトに登録されるにはそれなりのコンテンツ量が必要
  • 公式サイトに登録されれば課金システムが使えたり、GPSやウィジェットなどが利用できる
  • 公式サイトから外部にリンクを張る場合はキャリアの許可が必要
  • 公式サイトに登録されればホワイトリスト(健全サイト)へ登録されるが、コミュニティサイトやアダルトサイトは例外
  • トップページから目的のページに移動するまでに必要なクリック数は3回までにしたほうがよい
  • 制作過程の改善点の吸出しのためには「グループインタビュー」が有効(被験者には偏りがなく、お互いが知り合いでないことが望ましい)
  • 本番公開前には社内で「クローズドテスト」を行ったほうがよく、サイトのバランスの調整、制作者が意図しない不具合の発見、使い込むことにより見えてくる問題点の抽出が可能

 

  • ケータイサイトのレイアウトパターンは「並列型」「階層型」「周り込み型」
  • 現在利用されているケータイで最も多いのがQVGA(240px×360px)
  • PCサイトで見栄えがよいとされる黄金比(1.6:1)やプラチナ比(1.4:1)はケータイでは通用しない
  • ブラウザの文字サイズ設定がデフォルトの場合、240pxに対して全角10文字、半角20文字が限度
  • スクロールバーが出るブラウザのことを考えると全角9文字、半角18文字がベター
  • ケータイサイトのユーザの場合、「明確な目的を持って訪れる」「ちょっとした空き時間に訪れる」といった特性がある
  • ケータイサイトのトップページは目次のような構成にすることが望ましい
  • サイトを訪れるユーザの98%は3Gユーザと言われるため100KBが上限
  • 100KBギリギリで作成するとそれを超えた場合にエラーになり読み込みが途中で切れるなどの問題が発生するため50KBくらいに抑えたほうが良い
  • HTML10KB、サイトのタイトル画像10KB、その他の画像20KBが目安
  • トップページなどはイニシャルでは50KBだったものがランニングで100KBを超えることもあるので注意
  • 2008年度のパケット定額制ユーザは42%のため、大容量のサイトはユーザに敬遠される可能性がある
  • 各キャリアのパケット定額制ユーザは、docomo:35.4%、au:58%、SB:32.7%
  • 絵文字は端末によって補完されるためアイコンなどに積極利用する(docomo、SBは文字コードで指定し、auはいmg要素で指定)
  • バナーなどの画像はケータイサイトではリンクがあると認識されにくいため、前後を文字で挟む、画像自体に「CLICK」といった文字を入れるなどの施策が有効
  • 外部サイトに遷移する際はクッションページを設置することも有効
  • 目的意識が高いユーザには「検索機能」を用意したり、商品などを「メーカー、用途、価格」などで分類するのが有効
  • 目的意識が低いユーザには「おすすめ商品」や「目を引く画像」などを設置すると有効
  • i-mode対応XHTMLで作成すれば全キャリアをカバーできるが外部CSSが読み込めないなどの問題もある
  • XHTMLで作成したHTMLの拡張子は、docomoは「*.xhtml」、au・SBは「*.html」とする必要がある
  • PCでは使われないmarqueeやblinkもケータイサイトなら有効
  • Strongやemといった要素は表示効果はないがSEOの効果があるかもしれない
  • p要素、li要素、blockquote要素などのインデントがつく要素は外部CSSがサポートされていないためにケータイには不向き
  • i-mode対応XHTMLでauやSBで表示効果が得られない場合はCHTMLをさらに指定する(float:left+align="left"やhrのsize="1"や<a id="hoge" name="hoge">など)
  • PC同様にソース上で改行を入れた後に<br>を指定すると空白が入る
  • キャリアごとの表示の変更にはuser-agentを用いてPHPなどで振り分ける
  • ALTは必要な画像のみにする(全角12文字ほど)
  • 画像の配置の際にはwidthやheightを指定していないと表示スピードが遅くなったり、画像を表示しないユーザの場合レイアウトの崩れが起こる

 

  • 絵文字は多用するとユーザによっては「読みづらい」「嫌悪感を抱く」などの問題が発生するが、ターゲットを明確にしてエンタメ系では積極利用し、信頼性を伴うサイトではアイコン程度に
  • 絵文字をアイコンとして使用する際は、サイト内で統一したルールを設定する
  • docomoで「びっくりマーク」でもSBでは「トイレ」だったりするので注意(株式会社ゆめみが開発したApacheモジュールの「mod_ktai」で変換可能)
  • 半カナは表示できる文字量を多く出来たり、1単語として認識されやすいなどのメリットがある
  • 色の基本は、背景などの「ベース色」、「文字色」、「強調色」
  • ケータイは画面が小さく色彩効果が凝縮されて見える効果があるため、「暗度が高い色」であっても圧迫感を与えない
  • 補色関係のものや、暗度の強い色と中間職のものなどの組み合わせもいける
  • div要素の背景色の指定により、ページ内で背景色を変更することが可能
  • span要素の背景色指定で文字の背景に色をつけるのも効果的
  • レイアウトの調整には半角スペースを使用する
  • 背景画像は「風景をそのまま使ったもの」「細かい戦がはいっているのも」「デザインとして罫線が入っているもの」などは視認性の低下を招く
  • divへの背景画像の指定はauとSBでは可能だがdocomoが対応していないため、同時に背景色も指定する
  • 更新情報がある場合は、marqueeやblinkや絵文字で知らせ、定期的に更新している場合は「木曜更新!」などの情報を出す
  • 更新するものがなくても、季節に合わせて色味や画像を変えたり、アクセスする時間帯に合わせて情報を変化させたり、色を変化させたりするのも効果的
  • 「バナー」「アイコン」「デフォルメイラスト」「濃淡がはっきりしたイラスト」などにはドット画像を使う

 

  • 迷子のために、トップページのリンク、上位カテゴリへのリンクは設置
  • ケータイの場合、フッターに各ページへ移動するためのリンクがあるのが通例
  • 関連情報やレコメンド商品へのリンクを用意することで回遊性確保
  • ブラウザバックを使用することでFlashなどの再読み込みが発生しない
  • ブラウザバックのボタンはdocomo・auとSBでは違うので注意が必要
  • メルマガなどを提供する場合は「ドメイン指定受信設定」促す必要がある
  • 「ドメイン指定受信設定」ページへのリンクを配置することも可能だが、user-agentでキャリアの振り分けが必要
  • ドメイン指定受信設定をしてもらうときは、wwwやサブドメを含まないように指定してもらう
  • 各キャリアは最近成りすまし対策で「送信ドメイン認証」を導入していることがあるため、送信元ドメインのSPFレコードをDNSに設定する必要がある
  • ページ読み込みの待ち時間対策としてmarqueeでトピックスを流すのはあり
  • ケータイサイトは縦に長いため、上下移動のアンカーリンクは必要
  • アンカーリンクで読み飛ばしてはならないものに「利用規約」「タイアップなどのプロモーションページ」がある
  • よくあるご質問は運営側の負荷の軽減に繋がるため、定期的に更新する
  • よくあるご質問のメジャーどころは「対応端末」「機種変更に伴う手続き」「メアドの変更」「会員登録」「大会方法」「料金区分」がある
  • よくあるご質問と同様に「用語説明」も重要
  • 無料フォーム「@peps!」「フォレストページ」「まぐまぐかんたんフォーム」
  • 無料サブメールアドレス「jigアドレス」「Newアド」「XX-MAIL」
  • 「初めての方へ」「更新情報」「お知らせ」は上部に配置
  • 「よくある質問」「お問い合わせ」「プライバシーポリシー」「運営会社情報」「コピーライト」はフッターにまとめる
  • トップページへの広告の掲載料には注意する
  • 画像リンクには飛び先がどんな内容か示すキャプションを設けることで信頼感を与えられる
  • ワーディングを統一することで迷わすことがなくなる
  • 退会方法などは明示し、簡単なアンケートで理由などを調査する
  • 2008年特定商取引法の改正でオプトアウト形式のメール配信はNGで、法人の場合3000万以下の罰金が科せられる
  • ページの削除に伴う301リダイレクトは、docomoの場合警告ポップアップが表示されるので注意

 

  • QRコードには誤り訂正機能があるため、色、文字、絵柄を入れることも可能
  • リンクと連携して出来る特殊なアクションとしては「電話発信」「メール起動」「電話帳登録」「フルブラウザ起動」など
  • 固体識別情報を使用した簡単ログインを使えるが、docomoは確認画面が表示される
  • フォームの初期値は、回答の頻度や、ユーザの特性、フォームの目的に応じて初期値を決定する
  • 複数ステップに分かれる入力フォームの場合は現在位置と終了までの過程を提示する

 

  • クローラが巡回できない理由「IPアドレスではじかれる」「User-Agentではじかれる」「動的URLのパラメータ」
  • ディレクトリ型検索エンジンに登録することで目的意識の高いユーザの流入、SEO効果が見込める
  • ディレクトリ型検索エンジンには「Yahoo!モバイル」「R25式モバイル」「ASK.jp」など

 

  • DOCUTYPE宣言を正確に行わないとクローラにPCサイトと判断されたりする
  • charsetをShift-JISに設定しないと文字化けの可能性アリ
  • Flashは6fpsで
  • Flashアニメは3秒程度にし「スキップ」を用意する
  • 省エネモードなどを使用するユーザだとFlash再生中にバックライトが消え、場合によってはボタン操作をした時点で最初から再生されることもある
  • Flashを軽くするために「トゥイーン・アルファ効果の多様禁止」「デバイスフォントの使用」「PNGなどのフォーマットを使う」「オブジェクトをシンボル化し使いまわす」「余計なキーフレームの削除」
  • Flashは240×240のサイズが無難(QVGA=240×320、WQVGA=240×400、VGA=480×640、WVGA=480×800)
  • Flashのメリット「表現力、動き、1ページにコンテンツを収めやすい」、デメリット「ブックマークしにくい、工数がかかる、更新性が悪い、SEOが不完全」
  • インラインFlashはアニGIFよりも容量も軽く、表現力もあるためタイトルやバナーに向いている
  • Flash Liteは1.1の普及率が50%ともっともカバーされている
  • Flash Lite2は外部XMLなどとの連携可能だが30%ほどのカバー率
  • Flash Lite3は動画を扱えるがカバー率は20%ほど
  • iPhoneの対応としてはmetaのviewportのcontent値で「widthを480px」「maximum-scaleを0.6667」「user-scalableをno」にする

 

  • 自社サービスを利用してもらうために無料のページで体験してもらう
  • 「無料」⇒「従量課金」⇒「月額課金」⇒「定額取り放題」のようなステップを設ける
  • 無料コンテンツであっても「会員登録するまで料金は発生しません」などの文言を表示させる
  • Web広告で認知度をアップさせるのも有効
  • 「純広告」は出稿、出稿料金、リスクが高いが、1つのメディアを独占できる他、広告の自由度も高く、人気サイトの優良なユーザの集客が期待できる
  • 「アフィリエイト広告」は出講、料金、リスクがある程度低く抑えられるため、低予算の場合や、さまざまな媒体で告知したい場合に有効
  • 月末は会員登録も減り、退会者も増える時期になるためキャンペーンを打つなどの施策が必要(プレゼントや月末はポイント2倍など)
  • 会員を逃さない施策としては、定期的にプレゼントしたり、継続期間に応じたボーナスの発行、ポイントの失効期限が有料会員なら無期限とするなど
  • ECサイトならば購入の途中でユーザがやめてしまう「カート放棄率」を50%以内に収める
  • アクセス解析ツール「MobileMK Analytics(ダブルクリック):アクセスログ解析+パケットキャプチャ解析」「MOBYLOG(セラン):ビーコン解析」「Visionalistモバイル解析(デジタルフォレスト):ビーコン解析」「モバトラ(セプテーニ):ビーコン解析」「Mobile Ald(IMJモバイル):アクセスログ解析」
  • メルマガの件名は重要「15文字以内で端的に」「絵文字で注目を引く」「●●円!などの文言で引く」「読者限定!などで引く」
  • メルマガの容量は10KB以内で
  • メルマガは多くの人がオフであるゴールデンタイムを狙う(ECなら特に購入には時間がかかるため)

 

以上です!!

書き始めが23時だったのでなんだかんだで2時間半もかかりました(笑)
明日は100点取ってきますよ~。

特にディレクターとしてずっと生きていくつもりはない自分なので、今の会社で出来ることは何でもやっていかなければならないと思っています。

そこで今日やってみたのは、先方が固めてきたサイト構成とレイアウトラフに対して駄目だし改善提案をするというものでした。最初は「だめじゃ~ん」と思えていたのですが、やり始めるとなんとも論旨が固められない...。

  • ユーザの属性とニーズ、それに合わせた切り口の定義
  • 先方が出してきたレイアウトラフの問題点の上げ出し
  • レイアウトの改善案
と、ここまでで6時間もかかってしまった。
この状態でいったん営業に見せましたが、こんな状態で出せるわけがないと一蹴。導線まで含めた全体的な設計までやることにしたのですが、22時を前にして「もうだめぽ」と気持ちが折れてしまったので帰宅。

「私はこのままどこに進んでいくのだろー」と考えながらカップラーメンをすする寂しい食卓。
早く自分の未来を見定めたいと思います。
明日、とある企業の要求のヒアリングを行うためのオリエンテーションに同行することになりました。
事前にいただいた要求の中には「アクセシビリティ」があります。

コーダー時代にはそれとなく自分の知識で作れば「アクセシビリティ」はクリア出来ていたと自負するわけですが、言語化してみるとなんともあやふや。
なんていうか「アクセシビリティを期待しているお客さんに『ALT入れましょう』とか『文書構造をちゃんとしましょう』とか『別ウィンドウにするときはその旨記載しましょう』とか普通なことを言えばいいのか?」と、ちょっと悩んでしまう。

制作時代どれだけまじめに技術と向き合っていたのか?という疑問が芽生えてきました。

昨日書いたMTも然り、ディレクタになってより正確に知識を習得する必要性を今感じています。
明日はとりあえず営業に「さすが!」と思われるように午前中あがいてみようと思います。
最近とあるお客様の提案にあわせてMT4を調べてました。
その中でも「こりゃ便利」と思ったのが『カスタムフィールド』です。

記事投稿の管理画面は通常はこのようになっています。

normal.gif

そこにカスタムフィールドを作成すると、新たな入力フィールドであったり、アイテム管理ボタンが表示されたりするんですよ。

下記はアイテムボタンを表示させた状態です。
display.gif

やり方は簡単で「設定>ブログの設定」の中にある「カスタムフィールド」を選択します。
そうすると下記のような画面になりますので、用途に応じて入力をするだけ。
custom.gif

種類はテキスト(複数行可)やらURL入力やら色々あります。

さてこれが出来るとどういうことができるかと言えば、例えば通常のブログでは一覧ページにはブログで書いた詳細ページへのリンクしか表示されないわけですが、
  • テキスト入力エリアを用意してURLを入力できるようにし、テンプレにIF文を使って「URLの入力があったら一覧から別ウィンドウの外部リンクとして表示させる」
  • アイテム選択ボタンを用意して、同じくIF文を使って「PDFが選択された場合は一覧から別ウィンドウでPDFを表示させる」
なーんてことが出来るわけです!
これは画期的!!ってかカスタムフィールドの有効性に気づくの遅すぎ。
おかげでプレゼン時に「一覧ページに外部リンクを表示させるのは難しいです!」なんて言っちゃったし。

明日は訂正の連絡を入れねば...。
メタミドホスが基準値よりも多く検出された米を使用して、本来であれば工業用ノリなどにしなければならないところ、食用として焼酎やせんべいに加工していたことが今問題となっていますね。
社長さんは「害はあると認識していたが経営が苦しくて」と言っておりましたが、それはどこも一緒であって甘えでしかありませんね。


さて、そんなことを言うためにわざわざ書いたわけではありません。

先ほどこの件について「三笠フーズ」でGoogleで検索してみました。1位にはセブンイレブンの笹塚店がECで出していてる「三笠フーズ」の商品として「クラコット」が出てきました
http://www.7-11sse.jp/html/products/detail.php?product_id=2918)。

さてこれを見て、「クラコットやばい!買わない!」と思ったか、もしくは「やばい!撤去になる前にネタで買っておこう!!」と思ったかのどちらかでしょう(笑)
でもこれには罠がありまして、この「クラコット」は実は「三笠フー」の商品なんですよね。三笠フーヅとしては飛んだとばっちりですね。セブンイレブン笹塚駅前店さんはやっちゃいましたね。この情報のせいで「クラコットを買わない!」って思った人もいたことでしょう。他社製品を扱う場合は要注意だと思った次第です。

▼これは正しくは三笠フーヅ
クラコット.jpg

さて、その誤植記事以外の検索結果に出てきたのは2位から10位までがこの件のニュースについてでした。どれもこれも「社長自らの指示」といった内容。

確かにそういったことも知りたい情報ではありますが、消費者にとってはどの商品が「三笠フーズ」のものなのかというところだと思います。私が普段ニュースを見れていないこともあるのかもしれませんが、テレビでもどの商品がだめなのかというものを見ていない。

似たような事件で言えば、National、パロマ、不二家等々がありますが、それぞれの企業でサイトを持っていることもありこの辺の十分な情報が開示されておりました。今回の三笠フーズに関してはサイトがない、もしくは検索エンジンでは上位に表示されないという状態です。

報道各社は誰のための報道であるのかを考えて欲しいと感じました。本当に消費者のことを考えているのであれば、商品をまとめてほしいですね。また企業としてサイト自体も全てのステークホルダーのために、必要なものなんだなぁと感じた次第です。