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ChromeをローンチしたGoogleの真意とは?

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Mixiでニュースを見つけてそのまま日記を書いたのですが、Web寄りな話になったので転載します。
一般向けの文面なので周りくどい表現がありますがご了承ください。

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この記事を書き終えた時点で、このニュースに関する記事を書いた人が1600人以上。
なかにはこれまでIEしか使ったことないけど使ってみたと言う人もいるようですね~。

Webを仕事にしている人間として「これ以上ブラウザ増えないで...」というのが率直な思いで、なんとなくその反抗心からかまだインストールしていないヽ(°▽、°)ノ

わたくしめはFirefoxというのを使っています。
調べたところAcid3というブラウザの性能チェックがあるんですけど、それでFirefox3を抜いて1位となっているようです。
ベータ版でこの性能とは恐るべしGoogleさん。
もともとFirefoxにも絡んでいるGoogleさんのことですし、Firefoxのメモリリークなどの様々な問題点もクリアしているんだろうな。

そう、Googleさんは今回、Mac製品のユーザにはおなじみのSafariが採用しているWebkitというものを使いました。選択肢としては、これまでも関与していたFirefoxにV8のノウハウを提供するという選択肢もあったのではということが気がかり。
何かしら、今回のChromeをベースにしたビジネスモデルを展開するか、何かしらのメリットがあるのではということになりますね。

それでちょっと情報を探してみたところCNETというサイトに、開発者のインタビューがあった。

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/09/03/20746.html

これを読む限りでは、

・Googleが提供するAndroidと呼ばれるモバイル端末用のプラットフォームへのノウハウの集積という側面
・ブラウザ越しに行われるユーザの行動をよりよいものにするという側面

があることが伺えます。

この2つでどちらが重要かと言えば、個人的には後者かなぁと。
何故かというと、ユーザエクスペリエンスと言ってしまえばただの慈善に見えるけど、その裏には、ブラウザ市場の競争を激化させ、各ブラウザの全体的な性能向上を目指すという意図があるように思えます。
ブラウザ開発による直接的なメリットは少ないにしても、そういう環境が整えばGoogleがこれまで提供していたようなブラウザベースのサービスで、もっと高度・高負荷なことが出来るようになります。

クラウドコンピューティングという考えがあります。これまでは個人のパソコンに何でも保存したりしていたわけですが、それをネットワーク上において、どこに出かけてもパソコンさえあれば情報が取り出せるというような考え方です。
Googleが提供するサービスとはまさにこの分野のもので、現時点でそのネットワークとユーザをつなぐ架け橋とも言えるインターフェースは「ブラウザ」が最有力。

Googleはよりハイレベルなクラウドコンピューティングを実現する上でブラウザが必要不可欠と感じ、それゆえに現在のブラウザ市場(とくに WindowsのInternet Explorerがのさばる現状)に変化をもたらしたかったんだろうなと、そんなことを思ってしまいます。

こういった市場の刺激(拡大)って、その市場のリーダーがやるのが定石ですが、それをブラウザをこれまで扱っていなかったGoogleがやったことに、Webを取り巻く市場の構図を垣間見たような気もします。



と言った感じで、妄想5割のまじめな日記でした( ´艸`)

速さに唖然...話題のGoogle製ブラウザ「Google Chrome」を使ってみた
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=596260&media_id=51

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このページは、dIkeが2008年9月 4日 00:50に書いたブログ記事です。

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