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この不況下で積極的に生きることができれば

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これまで景気の良し悪しなんて考えたこともなかったわけですが、最近は業務の中で普通にそういったことを目にする機会が増えた。
その要因のひとつはディレクタに異動したことが大きく、さらにはそういった環境の中で経済を知りたいと思い始めたこと、そして、会社の経営陣もそういった世の中の不況を朝礼などで口に出すようになっており、経済を知らなければならない環境になったからとも言えると思う。

正 直、経済のことがなどちゃんと勉強もしたことがなくほとんど分かりません。そんなことを言うのは新人の子達でも言えるわけで、不況下において経済を知らな いままにしておくことは、自分の首を絞める結果にもなりかねないと思い始めました。つまりは、会社の経営陣から発表される計画が、どのような戦略のもとに 決定されているのかを推測することと言えるわけで、内部要因・競合・ターゲット・自社の市場に関しては、表面的な部分かもしれないですがイメージが沸きま す。ただ、今回トピックに上げた「経済」や、「法令」などの環境要因に関してはまったく見当を付けようがないほどの知識不足な状態です。

そ こで手っ取り早く行っているのが、ロイター記事を眺めること。はっきりいってその各記事の内容なんて3割くらいをやっと理解できるようなレベルです。それ でもそういう行動をしているだけで知識欲はかきたてられるので、私にとっては経済を学ぶに当たってのよい動機になっているように思えます。

単純なところでいうと、「サブプライムローン問題って何?」から始まり、「原油価格が低下したのに何で市場が回復しないの?」などちょっとずつは知識が付いていっている、

気がします(笑)

その「気がします」を少しでも確実なものとするためには、やはりちゃんとした本での基本知識の吸収が必要不可欠だなと思います。

ディ レクタになってまず最初に自分に足りないと思ったのは「システム・ネットワークの知識」で、その次が「編集・デザインの知識」でした。後者は今案件を進め る中で、前職のコーダーの前工程という位置づけで考えることで比較的そこまで問題にはならないだろうと感じてます。前者に関しては当初感じたことのまま、 場当たり的に知識を吸収するのではなく積極的に勉強しなければならないと感じています。

そして今回の「経済」に関しては、ディレクタ云々以前にビジネスマンとして必要な知識ですね。

身 を委ねていては、後戻りの出来ない断崖絶壁の窮地に立たされる事だってありえるような状況です。「会社から逃げ出す機会を察知する」ためとしてではなく、 「会社というコミュニティの中で自分がすべきことや意見すべきタイミングを察知する」ための知識として、積極的に勉強していこうと思います。

今勤めている会社がこの不況下で倒れる会社ではないと思ってはいますが、つらい状況になる可能性はあると思っています。
そこを見識をもって自ら積極的に乗り越えたときに、自分が大きく成長出来ているのではないかと思っています。

というか期待しています、自分に(笑)

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このページは、dIkeが2008年9月 5日 01:40に書いたブログ記事です。

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