あと2年をどう生きるか

あと2年後を目処に、明確な目標を持って生活していこうと思っています。
そのためのひとつの形がこの"2nd Planet"です。

この件はミクシィにも書いたことですが、こちらにも転記しておこうと思います。
うちの会社の昇進の実情を見る限り、あと2年は現場で働いていられる。
その間にどれだけ知識を吸収してその次に備えるかが勝負の分かれ目。

はっきり言って、2年後、今の会社に残ると決断する可能性は低いと思います。
なぜなら、
「残留の決断」=「今の会社に骨を埋める覚悟」となるから。
残留を決断すれば、その先にあるのは管理職の道。

ちょうど入社が大量雇用前の谷間(?)の世代だったから、 個性を発揮するチャンスがいろいろあり今では現場の先頭付近で働けているが、 管理職の道には自分の個性を発揮するチャンスを現時点で見いだすことができない。
確実に今後は、大量雇用にあわせた管理者の不足による、安易な管理職昇進が行われていくと踏んでいる。
現に等級を無視した例外昇進も起こっている。

その道に入ってしまったら、目指すべきは会社の重役ってことになる。

たぶんではあるけど、うちの社長が求める管理職能力ってのは世の中の普遍的な「管理者が持ち合わせているだろう能力」だと思う。
現場の実務知識はその土台になれど、求められるのは純粋な高いマネージメント力。

リーダーなどの管理職には簡単にするものの、「純粋な高いマネージメント力」は期待しておらず、「勤怠管理」「後進指導」を求めているだけでしょう。

近い将来、重役のポストにつけるのは、現時点で課長・部長、もしくは有名な会社でマネージメント経験がある者の中途採用になるでしょう。
(しかもうちの会社の課長たちみんな若いから待ち行列も半端ない。)

現場要因として採用した俺らの台頭は数パーセントも期待していないのでは?

残留を決めて管理職の道を追求しようとすれば、そんな競争を戦い抜く必要がある。
そんな競争を生き残るのは自分の志向的に厳しいのが現状です。
当然いずれはそのような道に入ることでしょうが、会社の中の先頭付近にいるとは言え、広い世界の中から見れば中位くらいのものでしょう。

ということで、自分がここ2年で学ばなければならないことは、外に出ても通用する武器を磨き上げることという結論に達しました。

▼2年後の目標
  • 自分の志向に合った、人生を賭けれるものを手に入れる
  •  その手に入れたものに対する深い知識を有する
▼2年後に向けた戦略
  • 志向を分析して自分がやりたいことを列挙 主
  • 軸とするものをピックアップ
  • 主軸としたものに対する具体的目標をあげる
  • 具体的目標に対する課題を階層分析
  • 課題クリアスケジュールを立てる
  • 課題とその成果をWebに公開する

▼2008年2月/3月にやること
  1. 現時点での自分の志向/好きなことが何なのか徹底的に考える
  2. 磨く武器の選択
  3. サーバ取得
  4. MT4導入
  5. デザイン
  6. コーディング
▼直近3ヶ月の毎月の目標
  1. 最低1つは何か形にする
  2. 本を最低2冊読む
正味、繁忙期にやれることはこれくらいかな。
上で長々と述べたわりに弱気ではありますが(笑)、あまり気負わずに行きたいと思います。
本当に好きなことであれば自然とのめり込めるはずですので。

ま、理想論みたいな話しになりましたが、 ちゃんと1歩ずつ前進はしていこうと思います。
スケジュールについては2年じゃ足りないかもしれない。
課題をクリアしていく先でさらに課題にぶつかるかもしれないから。
そんなことも含め、その道を深く知ることが目標なので、それはそれでよいかなぁと思います。


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これがミクシィ上で公言したことです。
2月3月中の目標のうち、デザインとコーディングはちょっと無理そうです(汗)
でも自分でもびっくりしていることがひとつあります。
それは一ヶ月ごとの目標に据えた「本を読むこと」です。これまでほとんど本を読まなかったのですが、この一ヶ月ですでに8冊の本を読んだということです。
中には高田純次の本や雑学系の文庫本もあるのですがそれでも自分を誉めれる結果となりました。

特にその中でも自分の今の状況に大きく影響を与えてくれたのが下記の4冊です。

  • ウェブ時代をゆく/梅田望夫
  • ウェブ時代 5つの定理 この言葉が未来を切り開く!/梅田望夫
  • 日本人よ!/イビチャ・オシム
  • 祖母力 うばぢから オシムが心酔した男の行動哲学/祖母井秀隆
これらの本から感じたことも追ってこのブログに載せようと思います。

ちなみに、自分が「2年」にこだわる理由はもうひとつあります。
尊敬する2つ上の先輩が数ヶ月前に退社しました。その時点のその人に自分も2年後に追いついていたいという願望も含まれています。


2年後にこのブログ、そして"2nd-planet"が実り多いサイトとなっていることを祈って。

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このページは、dIkeが2008年3月20日 21:58に書いたブログ記事です。

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