今日はひたすらmicroformats と Google Gadgetについて調べてみた。
どちらもビジネスとして成り立つかがまずは気になるところ。
【microformats】
今から対応しておくのが懸命な気がするけど、、、企業にとってガッツリメリットがあるって強くいえない現状...。
【Google Gadget】
先日公開されたGoogle Web APIsを調べていたらいつのまにかGoogleGadgetに行き着いてしまっていました(笑)
以下、ひとまず参考になるURLをまとめます。
そんな中、「はてなブックマークビューア」のように登録者数1万人を超えるものであったり、企業としてdocomoが実際にガジェットを作成していたりとそれなりの動きがあります。しかし、前者に関してはネットリテラシーが高いユーザにウケるサービスのガジェットであり一般的と言い難いのが本音ですね。
そもそもiGoogleの利用者数がどれほどいるのか?自分は登録したものの使用していない状況です。主にフィードの取得を行うのですが、Googleリーダで十分という感じで。
どうもiGoogleって絶対必要な存在になっていない気がする。たぶん活用している人というのはタスク管理のガジェットなどを使用したり好きなコンテンツが決まりきっている人だったりするんだろうなと。それこそ今の日本ではリテラシーが高いと分類される人たちといった感じ。若干のハードルの高さがあるように思える。そこで企業としてガジェットを提供するのは少々難しそう。利用している人は目的意識が強い人だから、小手先の面白さだけでは使用してもらえない。小手先の面白さで効果が出せそうな人にいたってはiGoogleを活用できていない。
例えば、docomoのガジェットは「My DoCoMo」への誘導の役目しか果たしていなくてそこではコンテンツを深く展開できていない。そのようなものを使用する人がどれだけいるんだろうというのが正直な疑問。
最初、ガジェットの存在ってブログパーツとどことなく似ていると思ったけど圧倒的に違うのは、ブログは比較的パブリックな領域で、ガジェットが主に使用されるであろうiGoogleやデスクトップというのはパーソナルな領域という部分。ブログパーツであれば小手先の面白さだけでも、ブログを管理する人にとってみれば、閲覧者に対するある種の「おもてなし」的ものとして受け入れられる可能性があるが、パーソナル領域のガジェットとなるとそうはいかない。
逆に考えるとパーソナルな領域で使用される可能性の高いガジェットというのは、より個人に近い部分での活動を助長できないようだと成り立たないのかもしれない。そこを攻めれば使ってもらえるガジェットを作成できそう。ただそうなると、Googleの中であるということが企業として制約となりそうな予感。
ひとまず、現段階で思ったのはこんなところ。
microformatsに関してはこのまま調査を続けていこうと思うが、ガジェットはいったん保留にしたいと思います。
どちらもビジネスとして成り立つかがまずは気になるところ。
【microformats】
- microformatsの可能性とWebページの将来像 | コラム | ミツエーリンクス
http://www.mitsue.co.jp/column/backnum/20071019.html
この技術に注目している人ならすでに読んでいる記事かと思いますがmicroformatsの概要と発展性を考える上で一読しておいた方がよい情報ですね。 - microformatsの対応状況と今後の展望 | Web標準Blog | ミツエーリンクス
http://standards.mitsue.co.jp/archives/001256.html
こちらもミツエーさんのコラムです。ブラウザなどでの対応状況などが書かれていますが、まだ各ベンダが大きな動きを見せる前の記事のため具体性が薄いですが、十分に参考になるかと。 - 社内勉強会(microformats)で使った資料を公開します | Blog hamashun.com
http://www.hamashun.com/blog/2008/04/microformats_1.html
超初心者の方への導入用にはこちらで紹介されているスライドが非常にわかりやすいです。 - Main Page-ja - Microformats
http://microformats.org/wiki/Main_Page-jp
有志によって運営されているwikiです。技術的な仕様等はここを参照になさるのがよいかと。 - TechCrunch Japanese アーカイブ » ヤフーがセマンティックウェブ採用、自力で大急ぎで情報整理するネット実現へ
http://jp.techcrunch.com/archives/
yahoo-embraces-the-semantic-web-expect-the-web-to-organize-itself-in-a-hurry/
大手検索エンジンの中では米Yahoo!がまずは対応してきました。今後Googleも当然のことながら発表してくるでしょうね。GoogleにいたってはGoogleMapsやソーシャルグラフなどのAPIですでにmicroformatsを使用しているので壮大な計画があることでしょう。 - microformats.biz
http://microformats.biz/
micoroformatsに着目したブログです。ご参考までに。 - Microformats x SwapSkills 個人的まとめ - Study - Forest.Kの徒然日記
http://blog.livedoor.jp/forestk/archives/50530013.html
ここまでの話を包括的にまとめてくださっているページです。
IA Spectrum の浅野紀予さん翻訳、木達さん監修により「マイクロフォーマット Webページをより便利にする最新マークアップテクニック(仮題)」として毎日コミュニケーションズさんから発売予定とのことです。
とのこと!でも夏か~。
今から対応しておくのが懸命な気がするけど、、、企業にとってガッツリメリットがあるって強くいえない現状...。
【Google Gadget】
先日公開されたGoogle Web APIsを調べていたらいつのまにかGoogleGadgetに行き着いてしまっていました(笑)
以下、ひとまず参考になるURLをまとめます。
- Google ガジェット - Google Code
http://code.google.com/intl/ja_ALL/apis/gadgets/ - iGoogleガジェット「はてなブックマークビューア」の登録者数が1万人越え - Future Insight
http://d.hatena.ne.jp/gamella/20080219/1203432457 - グーグル、「iGoogle」ガジェットのテスト用に新サンドボックス:ニュース - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20371892,00.htm?ref=rss - 「iGoogle」がアーティストとコラボ、リリー・フランキーらがデザイン
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/03/13/18794.html - iGoogleガジェットコンテスト|受賞作品決定! 審査結果の発表
http://igooglecon.jp/award/index.html - MarkeZine:◎NTTドコモ、iGoogle用「ドコモダケガジェット」リリース
http://markezine.jp/a/article/aid/3022.aspx
そんな中、「はてなブックマークビューア」のように登録者数1万人を超えるものであったり、企業としてdocomoが実際にガジェットを作成していたりとそれなりの動きがあります。しかし、前者に関してはネットリテラシーが高いユーザにウケるサービスのガジェットであり一般的と言い難いのが本音ですね。
そもそもiGoogleの利用者数がどれほどいるのか?自分は登録したものの使用していない状況です。主にフィードの取得を行うのですが、Googleリーダで十分という感じで。
どうもiGoogleって絶対必要な存在になっていない気がする。たぶん活用している人というのはタスク管理のガジェットなどを使用したり好きなコンテンツが決まりきっている人だったりするんだろうなと。それこそ今の日本ではリテラシーが高いと分類される人たちといった感じ。若干のハードルの高さがあるように思える。そこで企業としてガジェットを提供するのは少々難しそう。利用している人は目的意識が強い人だから、小手先の面白さだけでは使用してもらえない。小手先の面白さで効果が出せそうな人にいたってはiGoogleを活用できていない。
例えば、docomoのガジェットは「My DoCoMo」への誘導の役目しか果たしていなくてそこではコンテンツを深く展開できていない。そのようなものを使用する人がどれだけいるんだろうというのが正直な疑問。
最初、ガジェットの存在ってブログパーツとどことなく似ていると思ったけど圧倒的に違うのは、ブログは比較的パブリックな領域で、ガジェットが主に使用されるであろうiGoogleやデスクトップというのはパーソナルな領域という部分。ブログパーツであれば小手先の面白さだけでも、ブログを管理する人にとってみれば、閲覧者に対するある種の「おもてなし」的ものとして受け入れられる可能性があるが、パーソナル領域のガジェットとなるとそうはいかない。
逆に考えるとパーソナルな領域で使用される可能性の高いガジェットというのは、より個人に近い部分での活動を助長できないようだと成り立たないのかもしれない。そこを攻めれば使ってもらえるガジェットを作成できそう。ただそうなると、Googleの中であるということが企業として制約となりそうな予感。
ひとまず、現段階で思ったのはこんなところ。
microformatsに関してはこのまま調査を続けていこうと思うが、ガジェットはいったん保留にしたいと思います。


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