2008年5月アーカイブ

仕事で手探りながらも作成したスキンについて、会社には妥当な判断が出来る方がいないので、その使用周りを公開して意見をいただきたいと思います。

見た目は出来ているけど、想定する例外処理が足りないかもしれないし。
ブログにまとめながら考える機会にもしたいと思います。

今回やってみて思ったのは、クラスの概念とかもしっかり理解してActionScriptを各能力が必要だなという感じ。

馬鹿でかい案件をやるとそのデータ管理が主なところになってしまうけど、今回の仕事みたいに小規模だけど技術盛り込み放題という仕事がやっぱ楽しいなぁ。
技術者の道と管理職の道の狭間で揺れ動く今日この頃。
昨日から「Mind Hacks 実験で知る脳と心のシステム(O'REILLY)」という本を読み始めた。オライリーのHacksシリーズですが、ほとんどがコンピュータよりの本なわけですが、この本は「脳」を題材とした本。
ここだけの話、買う前はちょっとはコンピュータの話が入ってくるかと思ったのですが、ガッツリとした神経科学的な認知心理学的な話しのようです。

とは言え、人間の心理的な部分を学べそうなので、自分のクリエイティブにも何かしらの箔がつくのではないかなぁという期待の元で読んでみたいと思います。

まだ、序章の最初しか読んでないのですが、例えば中枢神経系の話しで、「ちょうど口の後ろ辺りが脳幹で、その形はニンジンを少し太くしたくらいの形で、目の高さくらいまで続いている」といった説明があるんですね。
自分は、現時点では何か物事を考えると、イメージ的には考えている言葉が脳の辺りで発せられている感じがするんですけど、そこから程なく近い位置にそんなニンジンのようなモノがあると考えるとなんだか物凄く不思議な感じがするんです。
26年間色々と考えて、今ではいっぱしのビジネスマンとして色々と考えれるだけの人間になれたと思っているし、その考えはすべて脳で考えてきたという感じはするんです。なのに、その脳の周りのことを何も知らなかったというのが灯台下暮しといった感じでインパクトを受けたという感じでしょうか。

序章は、脳の物理的な話のため小難しくてすんなり頭に入ってきませんが、パラパラと見た感じ、中の方は錯覚などの例が出てきたりと、その機能的な部分の話になりそうで楽しみにしている感じです。

技術本よりこういった本にばかり目が行くのはいかがなものか(笑)
たぶんその衝動というのは、以前にも書いた、物事の本質を知りたいという欲求が強いからなんだろうなと思っています。

この本を読み終えた後に、何かしらの形で普段の生活、仕事、考え方に昇華できればいいなと思う次第です。
以前にもちょっと書いたのですが、同期と二人で若手の子達に対するビジネススキルなどの教育的なことを任されていたわけですが、課長からの意見も取り入れながら伝える内容を固めて本日課長に改めて相談しにいきました。

内容に関しては了承していただいたのですが、その話しの中でなんだか心が痛くなるような言葉をいただきました。

「今回の件もそうだけど、そろそろ上に立つ立場としての考えとかも学んでいかなきゃな。そのうち上の役職とかにもなるだろうからさ。」

と。

今、2年後に会社を辞めることも選択肢として考えていただけにこの言葉を聞いて罪悪感を感じた。
うちの課長、普段チャラチャラっちゃー失礼だけど、常に構えてるタイプじゃないだけに、そのまじめトーンに本気度を感じた。そんな言葉を真に受けるのがどうかしていると言う人もいるかもしれないけど、俺は自分の知っている人を疑うことが苦手だし、どうも人の期待を裏切るのも苦手。だからちょっと考えが揺らいだ。

自分のここ2年の会社での目的は、

  • もっと仕事を面白くしていくこと
  • 自分のノウハウとか、ちょうど今回の教育で伝えたいことのような根本的な考え方などを後輩に残すこと
と決めていた。
今回の課長の言葉を聞いてしばらくタバコ室にこもって考えたけど、今所属する課の雰囲気をもっと良いものにしていきたいというテーマに行き着いた。漠然としたように感じるとは思いますが、自分の目標の立て方は大抵こんな感じ(笑)
この目標には当然、自分個人としての「仕事をもっと面白くしていく」という目的も含まれるし、例えば誰かが現時点で日々の業務に楽しみを見いだすことができていないのであればそれを見いだすことができる環境にしたいって感じ。自分の目的もそうだけど、自分ひとりでこの目的を突き詰めるよりも、周りからの相互作用がある中でやれた方が絶対にいい仕事ができると思う。
残念ながら今は、分業化が進んだ中で各個人との結びつきも弱くなったように感じてしまう。もしかすると、年次が上になるにつれてそう感じるようになるのかもしれないけど(笑)

ひとまずいつもどおり理想をフルに考えてみようと思う。そこから現実的なところを見てスケールダウンして具体的な環境をイメージしたいなと。体系的なものではなく、みんなの意識をちょっとでも変えれたらなぁ。

そんなことを思った一日でした。
いったん読み終わってない本をまとめておこう...。

  • Mind Hacks 実験で知る脳と心のシステム
  • Mind パフォーマンス Hacks  脳と心のユーザーマニュアル
  • 自分の仕事をつくる
  • 有名クリエイターがこっそり教えるFlash作成のウラ技
  • Create魂 Flashクリエイターによるオリジナルアニメ創作論
  • Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート
  • Flash Hacks プロが教えるテクニック&ツール100選
  • ActionScript 3.0 アニメーション
 読みかけ中なのは、「Mind Hacks 実験で知る脳と心のシステム」と「ActionScript 3.0 アニメーション」の2冊だが分厚くてきつい(笑)

最近読み終わったのが下記。

  • 4-2-3-1 サッカーを戦術から理解する
  • ROOKIES(最近コンビニで売っている重版の1~4巻)
完全に趣味に走ってるなぁ(汗)
ニュースで見た方も多いかと思いますが、ブラジルとの交流100年を記念して作成された500円記念硬貨。当初、ブラジルに立てられている「日本人家族が神戸港を指差した銅像」をモチーフにしたデザインが施されて作成されました。
この銅像を管理する現地の日本人会にも著作権を確認しており、製作に取り掛かったところ、実はこういった銅像や彫刻などの著作権は製作者に帰属するらしく、今回もブラジル人の彫刻家の女性に著作権があったのでした。
その女性が硬貨への銅像のデザインの使用を許可せず、作り直しとなったわけですね。この作り直し最大で8000万円の費用がかかるらしく、現在はこれを税金でまかなうかどうかを検討中とのことです。

さて、この話し、実は裏の話しがありまして、別に税金がどうだこうだとか、著作権がどうだこうだとか言いたいわけではないのです。
その裏の話しっていうのは、そのブラジル人の彫刻家が言っていたのですが、総務省の人間は一度もこの交渉に直接来てないらしく、現地の日本人会経由で常に交渉をしていたのだと。
「コミュニケーションミス」がこの問題の本質だったのです。その彫刻家は「直接交渉に来てくれていれば、結果は違っていた」と明言しています。
自分が魂を込めて作った作品を電話一本でどうにかしようとされるのは、彫刻家としては嫌だったのでしょうね。

仕事って「誠意」をもってやることが大事だなぁと思った。最初から誠意を持っていれば、100万くらいかけてでも直接交渉に向かっていたでしょうが、それができなかったために8000万とは高くついたね。そういう事実がわかっても総務省は意地を張って8000万の道をとるんでしょうか?俺はまだ間に合う気がする。総務省としてのプライドが...、とか言いだしそうだな。

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