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昨日から「Mind Hacks 実験で知る脳と心のシステム(O'REILLY)」という本を読み始めた。オライリーのHacksシリーズですが、ほとんどがコンピュータよりの本なわけですが、この本は「脳」を題材とした本。
ここだけの話、買う前はちょっとはコンピュータの話が入ってくるかと思ったのですが、ガッツリとした神経科学的な認知心理学的な話しのようです。

とは言え、人間の心理的な部分を学べそうなので、自分のクリエイティブにも何かしらの箔がつくのではないかなぁという期待の元で読んでみたいと思います。

まだ、序章の最初しか読んでないのですが、例えば中枢神経系の話しで、「ちょうど口の後ろ辺りが脳幹で、その形はニンジンを少し太くしたくらいの形で、目の高さくらいまで続いている」といった説明があるんですね。
自分は、現時点では何か物事を考えると、イメージ的には考えている言葉が脳の辺りで発せられている感じがするんですけど、そこから程なく近い位置にそんなニンジンのようなモノがあると考えるとなんだか物凄く不思議な感じがするんです。
26年間色々と考えて、今ではいっぱしのビジネスマンとして色々と考えれるだけの人間になれたと思っているし、その考えはすべて脳で考えてきたという感じはするんです。なのに、その脳の周りのことを何も知らなかったというのが灯台下暮しといった感じでインパクトを受けたという感じでしょうか。

序章は、脳の物理的な話のため小難しくてすんなり頭に入ってきませんが、パラパラと見た感じ、中の方は錯覚などの例が出てきたりと、その機能的な部分の話になりそうで楽しみにしている感じです。

技術本よりこういった本にばかり目が行くのはいかがなものか(笑)
たぶんその衝動というのは、以前にも書いた、物事の本質を知りたいという欲求が強いからなんだろうなと思っています。

この本を読み終えた後に、何かしらの形で普段の生活、仕事、考え方に昇華できればいいなと思う次第です。
いったん読み終わってない本をまとめておこう...。

  • Mind Hacks 実験で知る脳と心のシステム
  • Mind パフォーマンス Hacks  脳と心のユーザーマニュアル
  • 自分の仕事をつくる
  • 有名クリエイターがこっそり教えるFlash作成のウラ技
  • Create魂 Flashクリエイターによるオリジナルアニメ創作論
  • Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノート
  • Flash Hacks プロが教えるテクニック&ツール100選
  • ActionScript 3.0 アニメーション
 読みかけ中なのは、「Mind Hacks 実験で知る脳と心のシステム」と「ActionScript 3.0 アニメーション」の2冊だが分厚くてきつい(笑)

最近読み終わったのが下記。

  • 4-2-3-1 サッカーを戦術から理解する
  • ROOKIES(最近コンビニで売っている重版の1~4巻)
完全に趣味に走ってるなぁ(汗)
最近、志向性が固まりつつある中で、自分に大きな影響を与えた梅田望夫さんの「ウェブ時代を行く」を改めて読み返している。
前回は何気なく読み過ごした言葉の中に、ネットは「不特定多数無限大」と対峙できる世界といった表現があった。
これまでは地理的条件などによって制約を受ける場面が多かったものの、ネットの登場によってそういった制限もなくなるというコンテキスト。

確かにそうだ。

そのこと自体には違和感を感じないのだが、「1日5分の善意を集めたら」という表現が非常に気になった。確かに不特定多数の無限大の人から5分ずつ分け与えてもらったら、まるでドラゴンボールの悟空の元気玉のごとく(笑)、それはそれはすごい仕事量になる。
ネット上で出来ることの中で、しかも5分で出来ることで、リアルな世界でその仕事量を集めて何かをやったのと同じくらいの効果を発揮できる対象って何だろう?って思ったのでした。
リアルな世界であれば単純な「ごみ拾い」なんていう対象であってもその効果は絶大だと思う。

そう考えていると、ネット上での時間ってリアルな世界の時間とはちょっと異質なのかもなぁと思った。ことパブリックな領域における「不特定多数」を対象とした場合。パーソナルな領域においてはリアルに近い時間のスケールな気がする。

だからこそ、もしも「5分/1日」×「不特定多数無限大」の仕事量をリアルな世界のそれと同じスケールでもしもネット上に投射できたら相当すごいことが起こる気がする。

今はそれが何なのかわかりませんが物凄い可能性を秘めている。

だから中村勇吾のエコトノハはすごいのか。
今回はこの2冊について。
  • "日本人よ!"/イビチャ・オシム
  • "祖母力 うばぢから オシムが心酔した男の行動哲学"/祖母井 秀隆

ジェフ、日本サッカーに影響を与えたオシム。
そしてそのきっかけを作ったウバガイ。

立て続けに上記の2作品を読んだが、サッカーに身を投じたこともあるせいか、本当に面白かった。
「サッカーに身を投じたことがあるせい」とは言うものの、二人の金ではなく人・心で動く、もしくは自分を突き動かすという、最近忘れかけていた大切な気持ちをくすぐられたのがのめり込めた大きな要因だったんだろうと思う。
(こちらもミクシィからの転記というかまとめ。)

率直なところ、

「ウェブ時代をゆく」で自分の「半身」を染めているウェブという世界の無限のような可能性を知って興奮し、
「ウェブ時代 5つの定理」でその興奮を糧に実際にハードワークをこなす超人のような人たちの存在を知り、
そして今ここにいる中途半端な自分(現実)を思い知った。

これが、ウェブ時代をゆく~ウェブ時代の5つの定理を途中まで読んだ段階での感想。

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